8の字結び
はちのじむすび
Figure-8 Loop Knot
仕掛け系
強度目安 90%
難易度
1/5
推定結節強度
90%
※ライン直線強度比。条件・締め込みで変動します
用途と概要
仕掛けの端にループ(輪)を作るための基本ノット。サビキ仕掛けの上端・下端への取り付け、天秤との連結、枝ハリスの連結など幅広く使われる。
ラインを折り返して二重にし、8の字を描くように1回ひねってからループに端を通す。覚えやすく、強度も高いループノットの基本。仕掛けセットに欠かせない。
結び方の手順
1
ライン端を10〜15cm折り返して二重にする。
2
二重にした部分で大きめのループを作る。
3
ループをライン本線の下に1回くぐらせてから上にひねる(8の字の形を作る)。
4
8の字の上側の穴に二重のライン端を通す。
5
ラインを湿らせてからループと本線を引いて締め込む。
6
余分なライン端を1〜2mm残してカットする。
コツ・ポイント
- •ループのサイズは連結相手(サルカンや天秤のサイズ)に合わせて調整する。
- •締め込む前にループのサイズを確認しておくと、後から修正しやすい。
- •市販の仕掛けのループ部分と同じ要領で作れるので、仕掛け自作の基礎になる。
注意事項
- ⚠ループに傷や毛羽立ちが生じた場合は直ちに結び直す。
- ⚠強度はライン素材・号数によって異なる。釣行前に引っ張りテストを推奨。
結び強度について
掲載している強度は一般的な目安値(ライン直線強度比)です。 ラインの材質・号数・劣化具合・締め込みの丁寧さによって実際の強度は大きく変わります。 釣行前に必ず引っ張りテストを行い、結び目に異常がないことを確認してください。
大型魚・磯釣り・急流など危険を伴う釣りでは、結び目の信頼性を特に慎重に確認してください。 anglerbase は結び目の破断による損害について一切の責任を負いません。
出典: 解説: anglerbaseオリジナル(一般技術解説、2026年版)