結び方辞典
三重県沿岸の釣りで使う主なノット 12種。 ステップ図解付きで基本から上級まで解説。
ライン→フック3種
ハリスや道糸にフック・スナップを直結する基本の結び方

クリンチノット
くりんちのっと
Clinch Knot
ハリ・サルカン・ルアーのアイへのライン結びの基本。初心者が最初に覚えるべき1本。幅広いラインと魚種に対応する汎用ノット。

ユニノット
ゆにのっと
Uni Knot
フック・サルカン・スナップへの結びから、ライン連結(ライン同士の連結)まで対応できる万能ノット。PEラインのリーダー連結にも応用できる。

パロマーノット
ぱろまーのっと
Palomar Knot
手順が少なく強度が高い、フック・スナップ・サルカンへの結びのベストチョイスの一つ。特に太めのラインや夜間・寒冷時など指先が使いにくい状況でも結びやすい。
ライン→ライン2種
同種・異種ラインを繋ぐための結び方
PE→リーダー2種
PEラインとフロロ/ナイロンリーダーを接続する強力な結び方
仕掛け系5種
特定の仕掛けや釣り方に使われる専用の結び方

8の字結び
はちのじむすび
Figure-8 Loop Knot
仕掛けの端にループ(輪)を作るための基本ノット。サビキ仕掛けの上端・下端への取り付け、天秤との連結、枝ハリスの連結など幅広く使われる。

ハリス止め結び
はりすどめむすび
Dropper Loop
幹糸から枝ハリス(ハリスを横に出してハリを付ける)を作る際に使う。胴突き仕掛けや吹き流し仕掛けで複数の針を付けるために必要な技法。

三方サルカン結び
さんぽうさるかんむすび
Three-Way Swivel Knot
三又サルカンを使って幹糸・おもり用枝糸・ハリス用枝糸の3方向に糸を振り分ける仕掛け作りに使う。ちょい投げの天秤仕掛けや多点仕掛けの連結に活用。

スナップ直結
すなっぷちょっけつ
Direct Snap Connection
エギ・ジグ・ルアーをスナップ(簡易連結金具)で素早く交換できる接続方法。エギングやショアジギングでルアーを頻繁に交換する際に必須の実用技術。

ジグヘッド直結
じぐへっどちょっけつ
Jig Head Direct Tie
アジング・メバリングなどのライトゲームでジグヘッド(おもり付き針)にラインを直接結ぶ基本。繊細なアタリを逃さないための、余計なパーツを排除したシンプルな連結。
※ 強度は一般的な目安値です。ライン材質・太さ・締め込み方によって大きく変わります。 釣行前に必ず引っ張りテストを行ってください。
※ 大型魚・急流・磯など危険を伴う釣りでは、結び目の信頼性を特に慎重に確認してください。



